箕面でカフェといえば、ノイカフェ。マンションの一階にあってあまり派手ではない外観ですが、一歩中に入ると「おお〜?見つけた〜!」と思わせる隠れ家的空間にドキッとします。ここはまさに私好みのインテリア。お好きなお席にどうぞ…のスタッフさんの声に軽く会釈しながら席を探すのですが、これが毎回本気で悩んでしまいます。形の違う椅子がたくさんあっていろいろと試したくなってしまうのです。店内はL字型、ちょっと奥の方まで入っていくと、センスのいい別荘に来たかのようなソファー席もあるんですよ。この日は運良くあいていたので「ここ!」っと思ったけれど、1人で占領するのはもったいなくて、外の緑を眺められる大きな窓の横に決めました。
周りのお客さんは、本を読みに来ていたり、男性の会社員2〜3人でランチに来ていたり、私のように女性1人で来てくつろいでいる人もいます。でもそれぞれが上手く空間を仕切られている感じで、どの席に座っても不思議と周りが気にならないんですよ。私もベリーのたくさん入ったパフェと珈琲でしばし優雅な時間を送りました。
「よくヨーロッパに行くようになってから、ブームではない本物のカフェを作りたかったんです」
と話すオーナーの滝本さん。親・子・孫と三世代にわたって来てほしいという思いで、暖かみのある木の家具を選んだのだそうです。確かにどっしりとした木の椅子やソファーは尖った部分もなくて小さな子供にも安心です。なにより、こんなにスプリングが効いた椅子は子供が大喜びしそう!子連れも有りか…って思うとまた利用の仕方が広がってきます。今度は子育て仲間を誘ってみようかな、たくさん誘って借り切ったら贅沢な気分だろうな〜、みんな喜びそう…っと勝手な想像をふくらませたりしています。
店内には作家さんのオブジェやキノコ型のテーブルがあったり、開けたらビックリの隠し扉もあるので、みなさんそんな探索も楽しみに本物のカフェに来てみてくださいね。そうそう、底に岡本太郎の顔が隠されたサプライズメニューがあることもこっり教えていただきました。今度は夜バージョンも来てみたいなあ…、テーブルにキャンドルを灯したりして素敵らしいですよ。うん、絶対に来るぞ〜!!(キミカ) |